「ねぇアンタ、さっきアタシのブーツ見て、ハァハァしてたよね？」
ベットに腰掛けて足を組むお姉さんの前に、ハアハアしながら正座しているＭ男がいる。
「いっ、いや、し、してないです。。。」
「なんで嘘つくわけぇ？ホントはブーツが大好きなんでしょ？」
「いっ、いや、そ、そんな事ないです。。。」
「じゃ～あ、実験してみよっか？」
「えっ！？」
「別になんとも思ってないなら大丈夫でしょ？ホラ。」
と言って、Ｍ男の首に片足を掛け、もう一方の足をＭ男の鼻先に差し出す。
ブーツの匂いがツーンと漂ってきて、パンツがチラチラ見える。
ハァハァハァ」
Ｍ男がもうガマンできない様子でお姉さんの前に座っている。
「すごいハァハァしてるけど？革の匂い、嗅ぎたいなら、嗅いでもいいのよ？」
「べ、べ、別に・・・」
「ふ～ん、ペロペロ舐めてもいいんだけどなぁ～・・・。」
「うぅ、あぅ、いや・・・」
片方の足を鼻先に伸ばし、もう片方の足でＭ男の股間をグリグリと踏みつける。
「嫌ぁ～、なぁんかぁ、チンコ硬くなってんですけど？」
「本当は、ブーツ好きなんでしょ？」
「は、はい！ス、好きですぅっ。」
「うふふふ、ねぇ？アンタのチンコも出しなさいよ？」
「う、あ、はい・・・」
オチンチンが丸出しになると直接ブーツで踏まれる。
「ほら、こんな風にしたらもっと擦れちゃうねぇ？」
と言って、片足の甲ともう片足の裏で足コキ。
「ああっ！イイです、キモチいいです！」
「なんでこんなのがキモチいいのぉ？意味わかんない。。。」
「ああっ！イキますっ！イっちゃいますぅっ！」
「ヤバイ、コイツほんとに変態なんですけど。」
「ああぁっ　イクゥっ！」
「あ～あ、いっちゃったねぇ？ねぇ？もっと変態なコトしよっか？」
「え、えぇ？」
服を脱ぐお姉さん。
全裸でブーツだけはいている。
脱いだショーツをＭ男の頭に被せた。
「ホラ？アンタも全部脱いでこっち来なさいよ？」
Ｍ男言われるまま全裸になってベッドで仰向けになる。
生乳をＭ男の顔面に押し付けながら手コキ＆膝裏コキ。
「ねぇ？キモチいいの？」
膝裏コキしてない方の足のブーツを脱ぎ、Ｍ男に手渡す。
「ほら、コレあげる。」
Ｍ男はブーツの内側の匂いを嗅ぎながら膝裏で挟まれ続ける...